デイドリーム・ビリーバー


▍上演時間:2時間(1幕8場)
▍登場人物:男7人・女6人

日比野由紀(31歳) 陶工房主人
村下 悟 (43歳) 陶工房従業員
岡 喜代美(58歳) 陶芸教室生徒・小学校教諭
浜木 茜 (41歳) 陶芸教室生徒・スナックのママ
エリーナ (32歳) 陶芸教室生徒 
沢 俊太 (31歳) 由紀の幼なじみ・イチゴ農家
森野 裕 (31歳) 由紀の幼なじみ・写真館の息子
馬場 桃子(31歳) 由紀の幼なじみ・看護士 
下柳田耕三(33歳) 由紀の先輩・髪結いの亭主
福富 広男(57歳) 商工会会長・造り酒屋
目崎 亮介(32歳) 町おこしNPO職員
マッド石沢(40歳) ミュージシャン
ローズ小原(39歳) ミュージシャン
 

▍ストーリィ

 山間の小さな町、西山辺町。10年に1度と言われる大型台風の被害は甚大で、日比野陶工房の登り窯は土砂に埋もれてしまった。主人である由紀の友達や陶芸教室の生徒達は、陶工房の再開に向けて尽力する。
 ある日、商工会会長の福富が町おこしNPOの目崎を連れてやってくる。西山辺町の復興のシンボルとして、日比野陶工房にスポットを当てて行きたいというのだ。戸惑いながらも役割を引き受ける由紀。そして数日後、胡散臭いミュージシャン、マッド&ローズが現れた。彼らは被災地の人達に元気になって欲しいと、ライブを開催する。
 東日本大震災後、クローズアップされる「被災地の復興」というテーマに取り組んだ意欲作。
 
2013年、spc鈴舟にて初演。
 
 

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